コンシェルジュノート

2011/02/02 コンサルタントコラム

ホテルオーナーの視点を考える①

ホテルの経営機能の分離(週刊ダイヤモンドの記事から)    今週の週刊ダイヤモンドに「激変!日本のホテル」と題した記事が掲載された。3年ぶりに1万人にも及ぶアンケート調査から浮き彫りにされたホテルの現状について […]

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2011/01/18 コンサルタントコラム

2011/01/18 それでもホテルは生き続ける

第十九話「営業の見直し」

高槻部長は押し黙って、専門家の話を聞いていた。高槻部長にとっては当然にすんなり受け入れられる内容の話ではなかった。 「・・・ですから、W国際グランドホテルの営業は、旧態依然とした営業であり、かねてからの旧知の仲間への訪問 […]

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2010/12/21 それでもホテルは生き続ける

第十八話「初雪」

「先生に何が分かるというのですか。私はこのW国際グランドホテルの営業を始める前、まだ弊社が別の場所でビジネスホテルを運営していた頃からずっと居るの。35年前に主人と結婚してから、ずっと社長を支えてきたんです。二人の子供を […]

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2010/12/21 コンサルタントコラム

ホテル・旅館業界が他業種から得られるものとは1-③

 これらのポイントをホテル・旅館業界へ活かすとしたらどのように考えられるだろうか。  まずは1の個別課金。  シングルのスタンダードを更にシンプルにした客室をベースとして、他社よりも格安で提供する。つまり、余計なFF&a […]

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2010/12/17 それでもホテルは生き続ける

第十七話「坂本伊織取締役の反論」

「先生。私には少し納得がいかないところがあるんですが。」 坂本社長は、事業担当の専門家に対して遠慮気味に話し始めた。 1週間ほど前に、2回目のバンクミーティングが開催されていた。その会議において事業と財務の専門家からデュ […]

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2010/12/17 それでもホテルは生き続ける

第十六話「時価評価の悪夢」

財務チームの公認会計士によるデューデリジェンスは、比較的スムーズに進んでいるようであった。不動産鑑定士からは事業用と非事業用全ての不動産の鑑定評価も出されていた。どの不動産にしても時価評価はかなり下がっており、時価評価に […]

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2010/12/17 それでもホテルは生き続ける

第十五話「目新しさ」

専門家は、和食料理長である中川へのインタビューを行っていた。 「原価管理はどのようにされていますか。」 「うちのホテルには和洋中それぞれに使用するレシピ–のフォームがあって、それに記入することでプリコスティン […]

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2010/12/17 それでもホテルは生き続ける

第十四話「小関営業課長へのインタビュー」

前日に引き続き、営業部へのインタビューが続いていた。 「小関課長の日々の行動はどのように計画されていて、誰が管理しているのですか。」 事業担当の専門家は、表情は柔らかく恰幅も良く、傍目にはおおらかに見えた。しかしながら、 […]

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2010/12/17 それでもホテルは生き続ける

第十三話「デューデリジェンス」

第一回のバンクミーティングが終了してから、専門家によるデューデリジェンスが始まった。 社長の坂本はデューデリジェンスという言葉自体初めてだったのだが、分かりやすく言うと財務と事業、不動産等の現状把握のためのそれぞれの専門 […]

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